おうち英語でバイリンガルの土台作り
おうち英語でバイリンガルの土台作り!
おうち英語を始めたいけれど何をしたらいいかわからない
自分のやり方が効果があるのか再確認したい
親の自分が英語が苦手で辛い
ワーママでもできるおうち英語が知りたい
絵本読み聞かせだけで本当にバイリンガルになるのか疑っている
高額教材は買わずに家計の範囲内でやりたい
一つでも当てはまる方、まずお子様のことをいつも考えてる自分に拍手です!
毎日本当にお疲れ様です!!
これらの悩み、私に解決させてください❤︎
今日は0−3歳のパパママ向けマンツーマン講座についてご紹介します。
子供をバイリンガルにしたい、英語に触れさせたいと思ったとき、
親がペラペラであるかとか、高額な教材が必要とか、実はあまり関係ありません。
アメリカに住んでいると、バイリンガル、マルチリンガルの子供を沢山見かけます。そして英語は彼らにとって第二言語。別に彼らは特別なことをしているわけではなく、自分たちの家庭環境にあった形で工夫して、自然な形で習得します。
大切なのは、
1親がどこまで家庭環境にあったマイハウスルールを作っていけるか
そして
2英語を吸収するときのポイントが理解できている
そして
3それを元に絵本を読んだり、おしゃべりしていく
1番が一番大事!この部分で親の努力が不可欠なのです。
この3点を抑えていれば幼児期のうちに発語→実際に使える英語に繋がります。
マイハウススール。英語をどこまで家庭に落とし込むのか。兄弟の有無、保育園に通っているのかなど、英語に浸かる時間について考えます。
そして教材。幼児のうちは英語絵本で十分に効果があります。しかし、英語絵本をがむしゃらに読むことは違います。インプット量は増えるけれど、これが本当に会話として成り立つかというと違いますよね。英語絵本を開いて、なんだこの単語は?と思ったことありませんか?日常会話で出番のない単語なんです。
絵本には、発語に向くものと、人間性を高めるものと2パターンあります。
幼児期には二つとも大切。特に3歳までは人間性を豊かにする絵本はとても大切。同時に、もし我が子の将来の選択肢を増やしてあげたいと思うのなら、話すための英語ももちろん必須です。この絵本の違いと選び方をご説明します。
最後に話す。発語があった先に会話に繋がるわけですが、日本でアウトプットの環境を作るのは難しい。そこでママやパパの努力が必要なんです。発語を促すフレーズや語りかけをお伝えします。
私のバイリンガル育児、海外ママ友のバイリンガル育児の成功体験をもとに
マンツーマンでご家庭の英語育児のことをカウンセリングしながら、無理のないやり方を一緒に作っていきます。
世界の子供達が英語を習得する仕組み、
人間性を豊かにする絵本、発語を促す絵本の選び方
語りかけのフレーズ、発語への促し方
マイハウスルール
の仕組みを学んで、楽しく英語育児やりましょう!!
上記の講座
対象0ー3歳のお子様をもつ親御様 マンツーマン
45分✖️2回 5000円 ZOOM
お悩み相談カウンセリングのみ 30分 3000円 ZOOM
ただいまグループ講座についても企画中です。ご案内はインスタグラムよりお知らせ致します。
インスタグラムのDMよりお気軽にご連絡ください。
ニューヨークで髪を切る
ニューヨークで美容院をお探しの方。ニューヨークに越してきたばかりでヘアサロンを探してもどこがいいのかさっぱりわからない。ローカルの美容院はどうなのか。
先日久しぶりにカットとカラーに行ってきました。私は渡米時からずっと日系のヘアサロンに通っています。ニューヨークには何件か日系のサロンがあります。外国に来ても日本人の方に切ってもらえうのはとてもありがたいことです。
日系サロンってどんな感じかというと、日本と違うところが何点かあります。
まず、スタイリストが髪を洗うところから切るところまで全てやってくれます。日本だとアシスタントが付きますけどね。カットもカラーもぜーんぶ担当のスタイリスト。私はせっかく指名しているのだから最後までやってくれるのは嬉しいです。
次に飲み物サービスがない。ローカルでは飲み物出ないなんて当たり前。カットのサービスと関係ありませんからね。日系サロンではお水を出してくれるところがあります。
予約の取り方も違います。私が今通っているサロンは担当のスタイリストにテキストメッセージを送って予約を取ります。わざわざお店に連絡しなくてもパパッとできて気楽でいいです。
さてお値段のこと。ニューヨークの日系美容院は高いです。
カットとカラー合わせて大体$230くらい。これにチップ。
ニューヨークの美容院のサービス料に対するチップは20%が目安です。
全て合わせるといいお値段ですよね。
ローカルの美容院もあるのになぜ日系サロンにこだわるのか。
それは日本人の方に綺麗にしてもらいたいから。
アジア人のヘアカットに多いのは髪を透くという作業。この技術、簡単なようで外国人にはできないスタイリストもいるのです。ではどうなるのか。切りっぱなしですね。おかっぱになります。髪が多い私にとっても透いてくれないと困る!ということで、日系は譲れない。
お読みいただきありがとうございました。